本体コスパと前面給紙が定評な PIXUS TS5430

本体コスパと前面給紙が定評な PIXUS TS5430 を買ってみた

今までコンビニ印刷はしていたのですが引っ越してからコンビニに足を運ぶことが少し面倒になってしまったので家にプリンタを導入することにしました。

使う用途としては基本はモノクロですが、ちょっとカラーも使いたい場合もあるので本体のコスパの良さを念頭に選ぶことにしました。

イロイロ比較して購入したのは CANON(キヤノン) PIXUS TS5430 です。それでは悩んだポイントなどをまとめながら使用感をまとめていきたいと思います。

PIXUS TS5430 に決めた理由

今回PIXUS TS5430に決めた理由としては本体の価格がそこまで高額でないこと、インクはまぁ仕方ないのですがプリンタを使う頻度はそこまで高くないので1万円程度のプリンタを探していました。

最初に「カラーはあっても使うのかな?」と悩んでいました。そこでまずはモノクロのプリンタを探すことにしました。そこで見つけたのがエプソンの PX-K150 でした。

PX-K150

PX-K150は本体の価格も申し分ないですし有線、無線LANで接続できるのもこの価格で使えるなら個人ユースでも十分使えるプリンタかと思います。印刷可能用紙もL判~A4なのでテレワークで使う分には困ることはないかと思います。

とりあえず何もよいプリンタがなかったらこれにしようと候補にしました。

カラーも印刷する場合ならどのプリンタになるか検討してみることにしました。カラープリンタはきりがなかったのでざっくりと紹介していきます。

価格帯で候補に上がったのが エプソン カラリオ EW-052A と キヤノン PIXUS TS3530 でした。アマゾンでも常に上位にいて定評のあるプリンタです。

EW-052A_01

EW-052Aは独立インクカートリッジが特徴的です。写真印刷とかが多い方には向いているかと思います。選ばなかった理由としては色を個別に買うのがはたして良いのか疑問に感じました。

PIXUS TS3530

PIXUS TS3530はコンパクトなシンプルモデルが特徴なプリンタです。個人的にそんなにコンパクトかな?と思い他のプリンタを選ぶことにしました。

価格だけを見ると良いのですが欲が出るもので、もう少し特徴があるプリンタを探すことにしました。欲を出していくうちに3万、4万程度のばかりになってしまいました…初心に戻り1万から1.5万までのカラープリンタを選び直しました。この段階でモノクロプリンタを候補としなくなりました…やりたい事があったので…

最終的にプリンタで欲しい機能として前面給紙があることを要望としてあげました。そこで候補に上がったのがブラザー工業のDCP-J926N-Wでした。ブラザーはモノクロレーザープリンタでお世話になりビジネスユースなら候補になりやすいメーカーです!!

DCP-J926N-W 正面写真

DCP-J926N-Wは自動両面プリント、前面給紙トレイ、4色独立インクが特徴的です。用紙トレイがあると用紙も曲がったりすることが少ないのでおすすめです。家庭用のコピー機みたいな感じですね。個人的には良いプリンタかもと思いましたが、比較段階で19,500円でしたが値段的にちょっと無理かな?と感じ諦めました。使用頻度を考えると少し高く感じます…

図:3つのカラー

そしてやっと見つけたのが PIXUS TS5430 でした。背面給紙トレイと前面給紙カセットの2WAY給紙仕様で、要望としてクリアしました。

PIXUS TS5430 の画質は最高4,800dpiなので写真の印刷もそれなりに良い色を出してくれるかと思います。安いプリンタでも写真写りを少しでも良くしたいとお考えの方は、用紙の種類を変えてください。それだけでも結構発色が良くなります。それでももっと良くしたい場合は4,800dpi以上のプリンタを選んでください。

調査時に12,500円で売っていたのでこの値段にしては良い機能が揃っているかと思いました。

PIXUS TS5430 で試し刷りをしてみた

商品の具体的な感想は省きます。おそらくプリンタを探している方は結構調査しているかと思うので自分の直感を大切にしてください。

電源コードとインクの付属品

梱包されていたのは電源コードとブラックインクとカラーインクのみでした。

コンパクトでシンプルなプリンタ

だいぶ家庭用プリンタは使っていなかったので結構シンプルになったなと少し感動しました。使ってみての感想ですが音も気にならない大きさ…

給紙トレイは嬉しいがちょっとチープ

使い勝手はそこそこ良かった前面給紙カセットです。ちょっと軽すぎてチープな感じですが紙を置きっぱなしにしていてもよれないので希望通りの前面給紙プリンタです!!

では、色味がどの程度出るか試していきたいと思います。我が家の相棒、柴犬「樂(ガク)」のロゴを使って印刷していきたいと思います。単色を想定したロゴ、筆の様な雰囲気があり多少細かさも必要なので試し刷りには良い材料かと思われます。

紙印刷なのでCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の色でそれぞれ印刷してみます。シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの色の組み合わせで様々な色が出せることに改めて驚きます。

CMYK 100%で印刷

CMYKそれぞれ100%の設定とスペクトルで印刷してみました。コピー用紙なので紙としては普通です。

紙が問題かもしれませんが発色としては問題なくクレイに印刷することができたかと思います。筆のかすれ具合もちゃんと表現できているかと思います。

スペクトルで印刷

多色の場合は少し不安要素は残りますが、やはりこちらも用紙を変えることによって多少は補えるかと思われます。総合的な評価としては値段の割には良いプリンタと思いました。

まとめ

本当に久しぶりに家庭用のプリンタを導入しましたが、音もそこまで気になりませんしなによりWi-Fiでの接続ができるので場所を選びません。インクの減り具合が少し心配ではありますがそこまでしょっちゅう買い換える必要はないかと思うのでしばらくは使えるかと思います。

写真のような高画質な印刷力が必要なものには正直向いていませんが単色などの色数が少ないイラスト程度なら良いプリンタかと思います。紙にこだわると多少は発色の不安要素は解消されるのでそちらも検討してみてください。

そこまで機能を求めてなく家庭でそれなり印刷するぶんにはちょうどよいプリンタかと思います。ぜひ検討の1台に加えてみてはいかがでしょうか??

PIXUS TS5430 基本情報

基本的な仕様や消耗品とかの情報を掲載しておきます。

インク 4色
プリントヘッド 各色ノズル数 C/M/Y×各384ノズル、顔料BK×640ノズル
総ノズル数 計1792ノズル
最高解像度(dpi) 4800(横)×1200(縦)
使用可能用紙サイズ 後トレイ A4、A5、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき、郵便往復はがき、名刺、スクエア(127mm×127mm)、スクエア(89mm×89mm)、六切、2L判、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~215.9mm、長さ 89mm~676mm)
カセット A4、A5、B5、レター、ユーザー定義サイズ(幅 148mm~215.9mm、長さ 210mm~297mm)
使用可能用紙種類 後トレイ 普通紙、光沢紙、マット紙、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、当社純正はがき、郵便往復はがき、封筒、フォトシールセット、貼ってはがせるプリントシール、オリジナルマグネットシート、アイロンプリントシート
カセット 普通紙
自動両面プリント可能用紙 普通紙(A4、A5、B5、レター)
プリント必要マージン
(カット紙)
フチなし
プリント時
上下左右:0mm (対応用紙サイズ:A4・レター・はがき・L判・2L判・六切・KG・名刺・スクエア(127mm×127mm)・スクエア(89mm×89mm))
通常時 上端:3mm、下端:5mm、左右:各3.4mm(レター・リーガルは左:6.4mm、右:6.3mm)、洋形封筒4号/6号・DL封筒・商用10号封筒は上端:8mm、下端:12.7mm、左右:各5.6mm(長形封筒3号/4号は下5mm)、スクエア(127mm)は上下左右各6mm、スクエア(89mm)は上下左右各5mm
自動両面
プリント時
上端:5mm、下端:5mm、左右:各3.4mm(レターは左:6.4mm、右:6.3mm)
給紙方式 後トレイ/カセット
給紙可能枚数
(最大積載枚数)
普通紙
(後トレイ/
カセット)
100枚/100枚
郵便はがき
(後トレイ)
40枚
カラー液晶モニター 1.44型有機EL
インターフェイス(PC用) IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b、
Hi-Speed USB
対応インクタンク 【大容量】
BC-361XL/360XL
【標準】
BC-361/360
インク残量検知機能 ドットカウント方式
稼働音 約43.5dB(A)
動作環境 温度:5~35℃、湿度:10~90%(ただし、結露しないこと)
消費電力 コピー時
(USB接続時)
約19W
待機時
(USB接続時)
約0.9W
電源 AC100V 50/60Hz
外形寸法
(横幅×奥行き×高さ)
※カセット収納時 トレイ類/
突起部を含まず
約403×315×148(mm)
質量
(プリントヘッド、インクタンクを含む)
約6.3kg
主な付属品 インクタンク/
カートリッジ
BC-361/360
USBケーブル
その他 セットアップCD-ROM/
設置・基本操作マニュアル(紙)

純正インクについて

純正のインクは確かに高い印象はありますがリスク等を考えるとインクは最低限純正が良いと思います。その代わり用紙等は質が重要になってくるので別メーカーでも問題ないかと思われます。

商品名 FINEカートリッジ BC-360 ブラック
型番 BC-360
メモ 価格:約2,000円
商品名 FINEカートリッジ BC-360XL ブラック
型番 BC-360XL
メモ 黒の大容量版。
価格:約3,200円
ビジネスユースなら大容量でも良いかも。
商品名 FINEカートリッジ BC-361 3色カラー
型番 BC-361
メモ 価格:約2,200円
商品名 FINEカートリッジ BC-361XL 3色カラー
型番 BC-361XL
メモ カラーの大容量版。
価格:約2,800円
写真とかイラストなどのカラーが多い場合はこっちを選ぶほうが得です。

ネットで買う時は結構価格の変わり方が大きいかもしれない。最初に入っているインクの減り具合をみてどちらをメインに買っていくか決めていきたいと思います。

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