筋トレマシンの種類とトレーニング方法

ペクトラルフライ

準備中

ショルダープレス

準備中

シーテッド・ロー

シーテッド・ローは主に背中、特に広背筋、僧帽筋のトレーニングに最適なトレーニングです。

トレーニングのやり方において三角筋後部や上腕筋様々な部位にも効かせることができます。

シーテッド・ローと言ってもケーブルローイングやローロー、シーテッドプーリーローなどの異なった構造のマシンがあります。

種類が多くてややこしいのでメジャーなケーブルローイングでの使い方についてまとめます。

シーテッド・ローのやり方

  1. ケーブルを持ち足をマシーンに置き背筋を伸ばします。膝は少し曲げスタンバイします。鍛えたい部位によって姿勢が異なってきます。
  2. 息を吸いながら広背筋を使ってケーブルを引いていきます。体を後ろに反らないよう注意します。上半身は床に対し垂直になるようにします。
  3. 息を吐きながら、戻す時も広背筋を使ってケーブルをゆっくりと戻します。戻す時は肘を伸ばし切らないようにしましょう。

チェスト・プレス

準備中

トライセプス・エクステンション

準備中

バイセップス・カール

準備中

アブドミナル・ベンチ

準備中

45°バック・エクステンション

準備中

ラテラル・レイズ

準備中

レッグレイズ

準備中

アブドミナル

準備中

トーソ・ローテーション

準備中

ラット・プルダウン

準備中

レッグ・プレス

準備中

レッグ・カール

準備中

レッグ・エクステンション

準備中

ヒップ・アブダクション

準備中

ヒップ・アダクション

準備中

スタンディング・カーフ

How To: Standing Calf (BM)

ふくらはぎ(下腿三頭筋)をとことんトレーニングすることができるマシンがスタンディングカーフマシンです。発達したカーフ(ふくらはぎ)のことをダイヤモンドカーフと形容されます。

スタンディングカーフマシンは腓腹筋を効果的に鍛えることができます。

ふくらはぎ(下腿三頭筋)は比較的セット回数は多くできる種目と言われています。普段の1セット回数が10だとすると15位を目指すと良いかと思います。鍛えにくいパーツなので少しでも大目に鍛えておきたいところです。

個人差はありますがインターバルを短くできるように感じます。あとはしっかり可動域ギリギリまで追い込むと効果的です。

スタンディング・カーフのやり方

  1. パッドの下に肩を当て、ブロックの上につま先(付け根)部分まで乗せます。
  2. ブロックの下にかかとをおろしていきます。おろしたら今度はかかとをブロックより上へあげていきます。
  3. 動作をゆっくりしたり頂点で静止するとより効果的です。