タイと日本のポータルサイトの違いや表現方法を考えてみました

ホームページ制作が仕事の@cocolejpですが、タイのサイトにも興味が出てきていろいろ調べるようになったので、ちょっと日本とタイのポータルサイトの違いを考えてみたいと思います。

日本では当たり前のことでもタイでは通用しないところもありますし、日本で流行る色、タイで流行る色も違うはず。そんな日本とタイの違いを自分なりにご紹介します。

これを少しでも理解でき自分もタイ人向けのホームページが作れるように頑張っていきたいと思います。ちなみにホームページ制作をWeb制作、Webデザインと言う方もいらっしゃいますが意味合い的には同じです。

タイのポータルサイト

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ロゴがYahoo!のような感じがします。タイのバラエティサイトのようです。

アイキャッチと見出しで記事を紹介しているのでわかりやすい印象です。今風……な感じでしょうか。個人的に普段日本で見ているサイトと違和感ないので読みやすい印象です。

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タイのポータルサイトでは圧倒的な人気を誇るサイトだそうです。

少し英語なども組み込み若い感じがします。サイト全体のデザインもフラットな感じに移行しようとしています。アイキャッチなどがタイっぽくないところもありますが見せ方は統一感があるかと思います。

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タイ国内で人気のコミュニティサイトだそうです。インターネット回線事業も運営するようになり拡大を続けているメディアサイトに進化したそうです。

直感で感じたことは各コンテンツ毎、決まったレイアウトでと整えられている印象がありました。グレーの背景で各サービスごとを明確に振り分けています。

圧倒的な人気はGoogle.co.thみたいですね。日本もGoogleは人気ですがまだまだな感じがします。

全体的に画像が多い印象

トップページの印象としては、日本と比べると画像を多く利用している感じがしました。言葉がわからなくてもなんとなく想像がつきやすくて知りたいことがあればクリックしますね。

クリックして記事のページを見ると、記事が書かれている部分、関連記事、SNSと日本と変わらない感じのレイアウトです。ポータルサイトなのでやはり広告は多い印象です。

ニュースのページしか確認はしていませんが、ニューストップのページも写真を多く掲載していてどのようなニュースなのかイメージがつきやすいです。画像が多いせいかカラフルな印象があります。

文字が読めないので見た目判断としてあまりサイトに個性がないような感じもします。似たようなサイトと位置づけてしまいます。

日本のポータルサイト

日本のポータルサイトを3つご紹介します。

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日本では言わずと知れたポータルサイトです。最近になってニュースや記事情報の配信に力を入れている感じもしますが、ショッピングやオークションも人気のコンテンツの一つです。

昔から進化はしているのですがテキストベースのサイトです。緊急のニュースなどは比較的速く表示され、どのページでも知ることができる仕組みになっています。

ただサービスごとにレイアウトが変わっていたりと統一感がないように感じます。合わせようとしている感じは伝わっているのですが……

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続いてはNTTが運営しているポータルサイトです。リニューアルされるようなのですが、トップページは昔ながらのデザインの印象です。

トップページだけで知ることができるコンテンツもあるのでわざわざクリックしないで済むのもありがたかったりします。

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Exciteも昔から運営されているポータルサイトの1つです。

こちらも他の2サイトと変わらずテキストベースのサイトとなっています。提供している、提携しているサイトへの誘導が比較的に高いでしょうか。Yahoo!と似ている感じでクリックして詳細を見に行く感じです。

見慣れているのもありますし文字が読めることもあるので、なんとなく日本の方が使い勝手が良さそうに感じます。ただ未だにトップページのデザインはレガシーな感じがぬぐいきれていません。

言葉の表現(サイトポリシー)もサイトによって違ったりするので伝え方の違いも

日本よりも進んでいる

日本では未だにHTML5などで構築されていないところも数多くあります。ニュースやブログなどは日本とあまり変わりがないように感じました。また文字の見やすさなども一般的な考え方だと思いました。

最近のWebデザインは余白を多くとったりとゆとりがあるデザインが多くなってきています。タイのポータルサイトは画像を多く使っているが余白があるので気持ちゆとりがあるように見受けられます。日本はテキストベースで全体的に詰まっている感じがします。

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